2006年12月13日

ライトノベルの詳しい感想を… 〜GOSICK 3 −ゴシック・青い薔薇の下で−〜

( ´□`)マホー 毎年毎年この時期になると思うことがいくつかありますー

それ内の一つに「そろそろ『グラコロ』食べなきゃ」ってのがあるんです
(ほかには『昨年はどうやってこの寒い冬を乗り越えたっけ』など

『グラコロ』を毎年食べているっていうワケではなくてですね、毎年なんだかんだで食べてないんですよ
毎年毎年食べなきゃとは思っているんですがなかなか踏ん切りがつきません;

もしかしたら食べたくないだけかもしれませんが

(挨拶


という感じで(?) 本日の更新は『ライトノベルの詳しい感想を…』で作品は富士見ミステリー文庫『GOSICK V ―ゴシック・青い薔薇の下で― (桜庭一樹さん / 武田日向さん)』で書こうと思います
昨日更新しようと思ったんですがお仕事が忙し気味のため、就業時間内の更新が出来ませんでした; orz
残業してまで更新はしないというポリンキー、いえポリシーが最近出来ました (最近かよ



◇GOSICK V ―ゴシック・青い薔薇の下で―
GOSICK V ―ゴシック・青い薔薇の下で―

桜庭一樹 / 武田日向
富士見ミステリー文庫 / 富士見書房
【険しい山々に囲まれた聖マルグリット学園。その広大な敷地の奥の奥に、迷路庭園をくぐりぬけた者だけがたどりつく小さな家がある。その童話の世界のような場所で囚われの妖精――少女・ヴィクトリカは寂しく、想いをめぐらしていた。まだ見ぬ書物について。世界の混沌について。そして、とある少年のことについて。
 日本からの留学生・久城一弥は、風邪をひいたヴィクトリカをおいて、ソヴュール王国の首都ソヴレムを訪れる。姉、アヴリル、セシルのお使い――<青い薔薇>という宝石を手に入れるために。巨大な高級デパート<ジャンタン>で買い物をする彼は、闇の奥に光る人形の瞳を目撃する。
 動き出すマネキン。消える人々。そして、闇の中に蠢く謎。ヴィクトリカの知恵の泉の手助けなしに独り一弥は謎に挑むが……。
 絶好調ゴシック・ミステリー第三弾!】



※ネタバレを含んだ感想とかになりますので、ネタバレNGって方は注意してご覧くださいませ〜

 大好きです 武田日向さんの描かれるイラストのかぁいさはもう堪りません
 それと桜庭一樹さんのあとがきも大好きです 3巻では少なめですが

 『GOSICK』は『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない(富士見ミステリー文庫)』や『推定少女(ファミ通文庫)』などを書かれている桜庭一樹さんの作品です
 イラストを担当されているのは『やえかのカルテ(ドラゴンコミックス)』やドラゴンエイジピュアにて『異国迷路のクロワーゼ』を描かれている武田日向さんで、とても反則なくらいかぁいらしいイラストを描かれています 風景や動物もすごいですよ
 ヴィクトリカがそれはそれはかぁいくてもうどうしてくれましょうか(とりあえずおちつけってかまた同じかよ

 というワケで3巻です
 ヴィクトリカのかぁいさは反則だと何度か書きましたが……
 巻を追うごとにヴィクトリカのかぁいさに磨きがかかっていきますよ〜w
 もう何度だって書いてやる ヴィクトリカの、かぁいさは、反則です

 でも59Pのヴィクトリカより45Pのヴィクトリカの方がかぁいいなぁとか思ってます
 いえ59Pの挿絵を見たときにはしばらくニヤニヤが止まりませんでしたけどねw


 『一弥さまへ お元気ですか?おねえちゃんだよーん。』

 日本から来た留学生・久城一弥の下に、日本にいる姉から手紙が届いた
 その手紙にはあれやこれやとお買い物リストが書かれていて、どうやら姉は一弥にソヴュールでいろいろ買って送ってほしいと頼んでいるようだった

 お使いに出かける朝
 セシル先生から「ヴィクトリカが風邪をひいた」と聞き心配しながらも学園を出る一弥

 姉からのお買い物リストにはシャツなどのほかに<青い薔薇>と書いてあり、一弥はソヴュールの首都・ソヴレムにある唯一<青い薔薇>を扱っているデパート、<ジャンタン>まで買い物に行く

 <青い薔薇>とは、大戦の最中に消えてしまったソヴュール王国の宝、世界有数の大きさを持つブルーダイヤモンド
 ――にそっくりなガラス製のペーパーウェイトのこと

 巨大な高級デパート<ジャンタン>の人気の少ないとある場所で一弥は助けを求める少女に出会う

 首都・ソヴレムではここ数年、人が消える事件が相次いで起こっていた


 や、面白かったです 欠片は分かったんですが再構成まではいきませんでした;
 なるほど確かに『悪魔の儀式』です

 「君、明日までに、おかしな事件に巻き込まれて死ぬほど困りたまえ」
 「……なんでだよ。やだよ」
 「大丈夫だ。私の気さえ向けばすぐに解決してやる」
 「君の気が向かなかったら、どうなっちゃうんだよ!」

 二人のやりとりは毎度毎度楽しすぎですw
 あぁやっぱり一弥がいてこそヴィクトリカのかぁいさが輝くんだなぁなんて

 それから今回は我らがドリル警部・グレヴィールのあのヘアスタイルの秘密が明らかに!!
 あ、いえ、別に「あのドリルの中には秘密の不思議空間が〜」とかいう秘密ではありませんよ?(そりゃそうだろう

 感想としましては
 『ヴィクトリカのかぁいさは反則』
 『風邪で弱っている普段とは違うヴィクトリカがかぁいい』
 『目的が分からなかったので再構成できませんでした;』
 といった感じでしょうか

 今回はあとがきが少なめでちょっとだけがっかりしている私がいます
 それにしても……ホントに毎日が楽しそうですw(シツレイな

 「世界規模で」に吹き出しましたw

※以下ネタバレ含む思い出話(文字色白※
ネタバレOKの方はドラッグしてご覧になってください

 「――ぐじゃ!」


 『いまの、なに?』
 「ぐじゃ!ぐじゃ! ぐじゃっじゃ!」
 『ヴィクトリカ、もしかしてそれ、くしゃみなのかい?あはは。おかしなくしゃみだなぁ!』
 ――がちゃん!

 そりゃ即効で切ります
 ↑これのほかにもニヤニヤポイントは沢山あったんですが、↑これがなぜか一番印象に残ってしまいましてw


 ソヴレムでここ数年の間で起こっている事件<闇に消える者たち>
 グレヴィール警部が追うことになった美術品の事件

 ガラス製のペーパーウェイト、アレキサンド・ライト、鏡の国
 消えた美術品、消える人々、悪魔的要求

 都市の闇があけている口を探す一弥とグレヴィール
 闇に消えた人々と、大戦中に消えた<青い薔薇>の行方は――
 そして、助けを求める少女が口にした「悪魔の儀式」とは


 「包帯できつく巻かれて」というのがソレかなとは思ったんですが、悪魔の儀式には繋がりませんでした;
 やっぱりいつものようにヴィクトリカに≪言語化≫されて「なるほど」と

 それにしても電話越しの一弥は強気でいじわるが過ぎます なんだか生意気です
 やっぱり普段どおりがいいです 違う一面が見えたことで見えるモノもあるってコトですね

 しかし風邪で弱気なヴィクトリカのかぁいいことかぁいいことw
 『今度電話を切ったら絶交するからね』
 「…………」

 「絶交はいやだ……」

 ヴィクトリカがかぁいいことかぁいいこと

 それからセシル先生もいい感じでした もともと「いい(おもしろいという意味で)先生だな」とは思っていましたが
 「セシルは怒った!」とかよい感じでした

 それからそれからアブリルは……まぁ相変わらずな感じで
 「起こったぁ!」に至るまでの三段階変化にはニヤニヤさせられましたがw

※以上ネタバレでした※



今は『GOSICK W』を読み終わり、刊行順に従って『GOSICK S』を読んでます
それにしても、一つのシリーズをドカッと読み続けていると、他の作品の新刊がぼんがぼんが刊行されて、
「あぁ、アレも読みたいコレも読みたい、あとソレも読みたいし、あぁぁ、コレ新刊出たんだそろそろシリーズ通してよみたいなぁごにょごにょ」
読みたい作品が次から次へと;(読むペースが追いついてないですが

年末年始はペースを上げて読もうかなと考えております

壁】−`)ノシ ではこの辺で〜
posted by スパイ108号 at 11:10| Comment(0) | TrackBack(1) | ラノベ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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GOSICK 3 青い薔薇の下で
Excerpt:  架空のヨーロッパの国・ソヴュール王国を舞台に、日本からの留学生・久城一弥と、天才的な頭脳を持つ不思議な少女・ヴィクトリカが奇妙な事件に挑むというシリーズ第3段「GOSICK ...
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Tracked: 2011-03-27 08:54
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