2010年08月06日

SSもどきを書いてみたり「ある日の風景 〜Pと千早、電車にて〜」

【ネカヘ】マヮホ)マホー 会社でバリバリつぶやいていましたところー

「自重しなさい」 と怒られましたので(そりゃそうだ
時間を見つけてはメモ帳に書き書き(オイコラ


その結果のひとつがこのエントリだったりするワケで

(挨拶


てなワケで(?) 本日は会社帰りにネカヘに来ております
で、ツイッターでちょこちょこ垂れ流している空想の類をブラッシュアップしたくなってこんなエントリを書いてみました

久しぶりの更新がSSってどういうことなの、と自分で思いつつ、
ちゃんとしたSSを書ける人ってホントすっごいなぁと思いながら恥ずかしさを抑えてのうp

まぁ、うん 慣れないことは うん 恥ずかしいね


そのお目汚しなSSもどきは下の 【続きを読む】 からどぞー


ネカヘ】マヮホ)ノシ ではひとまずこの辺で〜

あ、マイリスコメはがりがりがんばってます
明日、明後日には先日登録分を更新完了予定です





○ある日の風景 〜Pと千早、電車にて〜




ガタンゴトンガタンゴトン……




「長閑なところだな」

「そうですね」



昼下がり。

2両編成のガタンゴトンと走る電車内。
ほかの乗客はいないらしく、千早と2人きり。

今日は早朝から遠方での営業で、今はその帰りだ。

「ん……」

早朝というのがこたえたのか千早はうつらうつらしている。

「千早? 眠いなら少し寝てもいいぞ? まだしばらくかかるから」
「い、いえ、平気ですッ」

声が裏返ったぞ今。




外に目を向けると目にまぶしい緑ばかり。
冷房の効いた車内とはいえ時間も時間だからか日差しがほどよく暖かくて心地がいい。

「……(トスッ)」
「ん? 千早?」

そんなことを考えていたら千早の頭がもたれかかっていた。
やはり早朝の、しかも遠方での営業はさすがに疲れたのだろう。
肩の一つや二つお安いご用だ。


このまま俺も寝てしまおうかとも思ったが乗り換えがあるから油断はできない。
がんばれプロデューサー。




「う……、ぷろでゅぅさぁ?」
「お、目が覚めたか? まだ寝てても……、ん?」
「むぅー……、むにゃむにゃ……」

寝言だったようだ。




「ふふっ」

夢の中で何か楽しいことでもあったのだろう。
そういえば昨日春香と買い物に出かけたとか言っていtt

「プロデューサーったら……、ふふっ」

……、何かしただろうか。


その後しばらくの間、千早の嬉しそうで楽しそうな寝言は続いた。
一体どんな夢を見ているのやら。




「ん……、 あれ? 私……?」
「お、目が覚めたな。 ちょうど次の駅で乗換えだ」
「ぁ……、ぷろでゅ、 っ!? すみませんっ、プロデューサー! 私いつの間にか寝ちゃってて……」
「気にするな。 かわいい寝顔も見れたs」
「〜〜っ///」
「痛いっ!?」
「からかわないでくださいっ///!」

叩かれてしまった。




電車の乗り継ぎの最中も顔を合わせてくれないが顔が赤いことは分かる。耳まで真っ赤だ。
相変わらずだなぁと思わず笑ってしまったら ――

「なっ///!? なにがおかしいんですかっ///!!」
「痛いっ!?」

また叩かれてしまった。








「ところで千早」
「な、なんですか?」

身構えないでくれ。

「さっきどんな夢を見ていたんだ?」
「? どうしたんですか?」
「いや、ずいぶん嬉しそうに笑いながら『プロデューサーったら』って寝言を」
「……。 〜〜っ///!? し、知りませんっ///!!」

……。

おや? てっきり叩かれると思ったんだが。

「……、千早?」
「……ボソボソッ(2人っきりで旅行をしている夢を見ていただなんてそんなことごにょごにょ…///)」
「千早?」
「な、なんでもありませんっ/// !!」

? まぁ、嬉しそうに笑っていたのだから楽しい夢だったのだろう。

ああ、事務所に着いたら俺も楽しい夢を見よう。今にも寝てしまいそうだ。

「プロデューサー?」
「ん? あ、いやなんでもない。今日みたいなのんびりとした電車旅もいいなぁと思っただけだ」
「……、聞こえてました?」
「何が?」


〜おしまい〜


posted by スパイ108号 at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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